一軒家からマンションに引っ越して気付いたこと

私は30年以上、家族と共に一軒家に住んできました。兄弟の結婚をきっかけに、もう少し狭いところに引っ越そうということになり、マンションに引っ越しました。ずっと一軒家に住んできたので、マンションに住むということに最初は抵抗がありました。というより、マンションに住むことのイメージが全くつかめませんでした。隣の部屋に意地悪な人がいたり、騒音問題があったり、近所づきあいが大変だったり、ネガティブなイメージの方が強かったと思います。

しかし、実際に引っ越してみると、それは杞憂だったことがわかりました。まず、冬なのに暖かいです。木造の一軒家と違って、上下左右が鉄筋コンクリート造の壁に囲まれているからです。一軒家にいた頃は冬はとても寒く、底冷えしていました。そのため慢性的な冷えに悩まされていましたが、マンションに住んでからは体が冷えなくなりました。それだけで、体の調子がよくなったのです。

そして、気にしていたご近所問題ですが、いざ住んでみるとお隣と顔を合わせることはほぼありません。引っ越しの時に、上下左右の部屋に挨拶に行ったぐらいで、ほとんど会うこともないです。もちろん、意地悪そうな人もいませんでした。やはり壁も厚いため、他の部屋からの音や声もほとんど聞こえてきません。上の階の人が掃除機をかけたりすると聞こえますが、気にならないレベルです。

また、毎月管理費を払っているため、共用部分は掃除の業者さんが来てキレイにしてくれます。修繕積立金も払っているので、水回りの部品が劣化すると交換したり、定期的に修繕工事が行われます。壊れたらそのまま、ということはありません。自分で修理業者を呼ぶ必要もないので楽です。

ゴミ出しも24時間可能なので、いつでも自分の好きなタイミングでゴミを捨てに行くことができます。わざわざゴミの回収業者の時間に合わせて、早起きする必要がなくなりました。郵便ポストはエントランスに並んでいて、部屋番号を間違えて郵便物を取ってしまう危険もありますが、それは自分で簡単な南京錠をつければ安心です。もちろん、大きな荷物や宅配便は、各部屋まで届けてもらえます。

もし不審者が来たとしても、管理人さんが常駐しているので安心です。私のところはオートロックではありませんが、エントランスにもエレベーターの中にも防犯カメラが設置されています。セキュリティの面でも、一軒家に比べて優れていると思います。

このように、マンションはとても機能的で、住むには便利だと感じています。もし、次も引っ越す機会があったとしても、マンションを選びたいと思います。

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