マンションで暮らしてみてなんだかんだわかること

駅から徒歩5分、スーパー、レンタルビデオ屋さん、銀行、産婦人科が目の前にあるマンションに住んでいます。二度出産しましたが、産婦人科が目の前にもかかわらず、長男は逆子で早産のため救急車で市民病院へ搬送され、次男も早産となり同じく市民病院で産んでと言われてしまいました。検診は近くだったからよしとします。

マンションは、間取りに無駄がなく機能的でコンパクト。クローゼットも気が利いていて大型家具のタンス要らず、というのは言い過ぎでしょうけれど、収納のこともよく考えて設計されているなと感じます。

田舎者の私は、ここに引っ越してきた当初は、トレンディドラマに出てきそうだとか言って、それはそれは浮かれていました。人間って業が深い生き物ですね。足るを知らねばなりませんが、ちょっと聞いてください。ローンとは別に、修繕積立、管理費、駐車場代。これら毎月の出費は、分譲なのに賃貸並みです。また、新婚時代には感じなかったのに、子どもができて痛感したのは、買い物後の荷物運びの大変さ。荷物を地下の駐車場から部屋まで運ぶのに、台車を買いました。子どもがベビーカーの時は、まず子どもを運んで、部屋に閉じ込めておいて、駐車場まで荷物を取りに行っていました。ライフスタイルによって、住み心地も変わってくるものなのですね。子育て世代には、子育て世代の、シニア世代には、シニア世代の困った問題が浮上してくるのだと思います。

集合住宅によくある問題なのが、騒音。上の階の住人がフローリングで犬を飼っていて、スリッパのパタパタ音や犬の爪がカチカチという音には、未だに慣れません。こちらは子ども達がうるさいので、おあいこでしょうけれど。夏場は、窓をあけていると、反響して階下のお宅から、子どもを叱る怒鳴り声がかなりはっきりと聞こえてきます。それを教訓に、私が子どもを叱る時は、まず窓を閉めてからです。

家族が増えると、洗濯物も増えます。ベランダが狭いのでベランダには干しきれず、しかも、ベランダの壁より上に干すなというキマリがあります。景観を損なうらしいです。干しきれなかった分は、出窓のある一番日当たりのいい部屋に干しています。おしゃれな出窓の部屋が、今では生活感あふれまくりです。勿論、布団も景観を損なうため、干せません。ベランダが狭いからもともと干せないのですけれど。

景観を損なう等は、地域性の問題ですが、住人として地域ともうまくやっていかなければなりません。マンションに住むとマンション管理組合のお役、そして地域の自治会のお役と、子どもがいればPTA、子供会などいろんな役が回ってきて、結構忙しいです。人間関係が希薄になってきているので、嫌がらずに溶け込んでいこうと思います。

なんだかんだ言いましても、ここからの夜景は最高です。今日も洗濯物をたたみながら、出窓から夜景堪能しております。

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